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卒業式
今日は一年前、辞めた学校の卒業式に招待していただいた。

オット君が会社を休んでくれるというので、PALを見てもらおうとおもったのだけど、
最近のPALはどうもグズグズが以前より多くなり、急におっぱいということも少なくない。
そうなると、オット君にもグズグズ・・ということがあり、急遽3人で行くことにした。

久々の学生達!皆垢抜けて、一年前より明るい顔つきになってる!全員、進路が決まり、誰一人欠けることなく卒業できるそうだ。二十歳前後の多感なときを、異国で生活、言葉、勉強、アルバイト、その他もろもろに悩みながら二年も過ごしてきた皆。本当によくがんばったね!
いろいろお世話になったT先生は今や校長。
私も急遽卒業式で一言挨拶することになり、人前で話すなんて一年ぶり!ということで、ドキドキ。
その後のパーティーでは、学生達が「先生~!」と来てくれ、話したり写真をとったり・・。

その間、PALは・・・
オット君と外をお散歩したあと、夢の中
よかった、よかった。


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いよいよ最後の授業2
今回は長くなりそうだったので、その2を設けました。。。
ご了承のほど。

この就学生の学校は、設立して3年ほど。私が彼の地で仲間と立ち上げた学校と状況がよく似ている。
全てを0から作っていかないといけないのだ。
そこに惹かれて入ったということもあった。

そして、T先生との出会い。
T先生は私の母親といっていいくらいの年齢の方で、この学校の教務主任。ずっと「教育畑」を歩いてきた人。就学生に対して、どのようなスタンスをとればいいのか分からず迷っていた私に、「教育」というものを教えてくれた。お釈迦様のような、本当にあったかーい先生。
とはいえ、語学教師の私が、T先生のいうところの「教育」を身につけ、実践してきたかはギモン。
何度も専任にならないかと誘って頂いたが、彼の地で仕事に突っ走ってきた身としては、プライベートを優先したい、そして自分のティーチングスキルを上げたい(専任になると、いわゆる事務仕事も増えてくるからねー)という思いから断り続けてきた。
そしてまた「落ち着いたら戻ってきて」と言っていただいている。
本当にありがたい。

今度はいつ教壇に立てるのか?という不安が頭をよぎるが、T先生は「これから、出産、育児という人生の中でかけがえのない時間が始まりますよ」とおっしゃってくれた。
その言葉で、不安がやわらいだ。

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いよいよ最後の授業1
2007年3月16日。

妊娠が分かってから、プライベートレッスンを減らしたり、就学生のコマを若干減らしたりしてきたが、今日はいよいよ最後の授業。

今教えている就学生の学校は、明日から春休みに入るのである。
今月末から8ヶ月にはいる身としては、ちょうどいいタイミングかな?
というわけ。

実のところ、先週くらいから試験やら面接やらで授業は少しだけ。そんな中、私が辞めるのを感じとってか、質問してくる学生がちらほら。

学生1「先生はいつまで教えますか。」
学生2「先生、いつまで来ますか。」

・・・嬉しい限りである。
日本で始めて一年、半分手探りできたけど、この一年は無駄じゃなかったなーって思う。

就学生の想像を絶するような生活、そして目標に向かって頑張る姿勢を目の当たりにし、自分の力の無さを感じたこともあったが、すごく勉強になった一年だった。
この仕事は「ずっと勉強」だと思っているが、私はプロとしては学生に「勉強」させてもらってはいけない、と考えている。自分で「勉強」し、蓄積したいろいろなものを学生に「与える」ことではないかと。
しかし、実際のところ学生から「学び」それを「返す」のが多いかな。
今年最後の授業
今日は 今年最後の授業。

最後に30分ほど時間が余る予定だったので、日本事情として年末年始の行事、習慣等を紹介することに。

・・・何?この反応の悪さ。

興味なーし、という感じの学生が1/3。

なんで?????

いやあ、違うんだな、と実感。以前の学生はこういったことが大好きで、興味津々に質問攻めにあったものだ。
今の学生は4月から進学のために 傍らにアルバイトをし、学費を貯めながら勉強している。20歳前後、好奇心旺盛なその時に 厳しい日本社会を体感しているのだ。外国生活はそれだけで ストレスを感じるもの。加えて、国の家族からのプレッシャー、見えない未来への不安。毎日の生活、勉強。想像を絶するような闘い。

どこまで彼らを導けるか? それでも やっぱり私は日本の文化など見えないものも含めて伝えたい。それは、語学の一部になっているから。

来年も頑張ろうね!!

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研修生1
久々に 日本語教師日記。

今日から 研修生のクラスがスタート!
中国から来た皆は、3週間後の配属後を目指して一日8時間の
過酷な日本語授業に挑むわけである。

まだまだ若い彼らはこの後、1年から3年の企業研修に入る。
長い間家族と別れて働くわけだから、相当の覚悟が必要だっただろう。
中には妻帯者や夫や子供を残して働く人もいる。

何よりも感動したのは、入学式の皆の目だった。
あんなにキラキラした目、見たことない。

今回は私にとっても初挑戦のクラスで、時間との勝負だけど、
あの目を見てしまった以上、手は抜けない!
いっしょに頑張ろうね!
語学って
先日、直説法について書きましたが、
今日は間接法について。

間接法とはその名のとおり、媒介語を使って語学を教える方法のこと。
欧米系のビジネスマンを数名教えているが、彼らには
間接法を求められている。時間が限られている忙しいビジネスマンには
あたりまえのこと。

まさに冷や汗

何故って、海外に6年近くも住んでいたのだから、誰もが
「PRKさんって、英語できるのねー」ってお思いでしょうが、
実は....。

だって、必要なかったんだもーん!
確かに公用語は英語の国でしたが、いわゆるモノホンの英語とは
かけ離れている英語が国中を飛び交っていました...。
(ここまで言ったら、どの国かバレバレだよね)

それに、それに 日本語教師だしー。
ちょっとは 使ったけどさー。

とにかくとにかく、今四苦八苦しています。

語学習得の道を語らせたら、語学教師は永遠と語り続けるでしょう。
私ももちろんのこと。

が、しかし

自分のこととなると そうはいかないのが人間ってモノ。

ガンバリマフ。

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情報収集
今教えているのは
クラスレッスン>就学生(中国の方)初級
プライベート>欧米系のビジネスマン 数名 初級
       アジア某国のビジネスマン 数名 上級
である。

いろいろなレベル、いろいろな国の方なので
すごく勉強になる。

どのレッスンも大変だが、中でも私にとって大変なのは上級レベル。
普通に話していると、教師としては全く直すところがない、と言ってもいいほどのレベルで、私が今まで教えたことのあるどの学生よりもレベルが上。
まさに重箱の隅をつつかなければならない。
時間やお金を費やしてレッスンをとっているのだから、今日はこれを学んだ!というものを「持ち帰って」もらわなければ。

教材も生教材といわれる、新聞、雑誌、TV番組などを使う。
つまり教師は日頃から広い分野に渡って情報収集しなければならない。
自分の中の引き出しを増やさないと。。。なんだけど、
それが大変なのよねー。

私は個人としてはTV無しでOKな人間で、もともとは新聞も読む方ではなかった。彼の赤道直下の国で暮らしているときに、オットが日経をとっていたため、活字に飢えていた私は新聞を読むようになった。。のだ。
でも分からないことは すぐ聞いてしまう>オットに。

しかもその聞き方は「この人何したんだっけ」「○○って何?」(ヨソサマに聞けないようなこと)

今は町中が教材だらけ!絶えず目を光らせ…と思っているけど、
なかなか難しいのよね~。

WELCOME
     
script*KT*
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PRK

Author:PRK
子育てに翻弄されている(?)主婦。
元日本語教師、自称育休中なのですが、復帰はいつになることやら・・・。
家族 : オット君、
      PAL(2歳、♀)

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